中古でも安心して購入できる【瑕疵保険を知って住宅購入計画】

住宅の補修を保証してくれる瑕疵保険は売り主が定める場合もある

中古でも安心して購入できる【瑕疵保険を知って住宅購入計画】

ウーマン

中古と新築の違い

住宅は生活の基本となっているので、購入するなら家計のことも含めじっくり考える必要があります。ところで住宅を購入する際は中古か新築物件か迷うところです。中古だと新築よりは購入費用が低くなってくるので、20代の若い夫婦や今後引越しをすることを考えている人は良い選択肢になるといえます。しかし、新築と中古では、購入後に瑕疵があった場合の対応が異なってくるのです。

大きな買い物を補償する

新築の物件であれば品確法という法律によって瑕疵があった場合に施工業者に損害賠償を請求できると補償されています。その保証期間は10年という長期なので、安心して住むことができるのです。しかし中古物件はその範囲外となっています。そんな中古物件でも安心して購入してもらえるように、住宅会社では瑕疵保険を付帯して販売しているところが多いです。

対象となる欠陥

この瑕疵保険で修理保証がつく欠陥といえば、住宅の構造に関する部分です。例えば住宅を今後安定して使うために重要な部分といえば柱や基礎部分です。この部分に補修が必要となれば、中古物件を購入した代金以外にも所有者には補修費用がのしかかってくることになります。保険があればその負担を軽減できます。

売り主が定めている場合もある

基本的には売り主が瑕疵保険を設定していることが多いので、加入を検討する前にこの住宅は瑕疵保険に加入しているか否かを確認するようにしましょう。住宅を購入した後で補修し、瑕疵保険の加入をすることも可能です。この場合は売り主が検査に応じなければなりませんので、交渉が必要です。

入ってて良かった!瑕疵保険利用者の声109

シロアリが多い地域なら加入していた方が安心

住宅を購入する際にはとにかく費用を低くしようということばかり考えていたのですが、妻が「この地域はシロアリが多いから瑕疵保険に加入している家の方がいいよ」と言っていたため、シロアリ損害もカバーする保険に加入しました。

自分では何が悪いか分からない

住宅って外見が良いと「何十年も住めそうだな」って思っちゃうじゃないですか。私は建築のことを知らないですし、家を買うのも初めて。案の定リフォームの際に補修すべきところがあったので、瑕疵保険を活用して助かりました。

売り主が倒産してしまっていた

基礎部分に補修があり、大がかりな工事が行なわれたので保険金を瑕疵保険で請求しました。私は買い主なのですが、売り主の不動産業者が一年前に倒産してしまっていたので、自分で負担するしかなく、保険があって助かりました。

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